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導入事例

早朝の点呼業務負荷を75%減。デジタコ導入で安全文化の根本的な転換。
点呼・運行管理の導入事例を公開

ティー・ビー・ロジスティックス株式会社

〒340-0835 埼玉県八潮市浮塚331-1

事業内容産業廃棄物収集運搬業、一般貨物自動車運送事業、廃棄物に関するコンサルティング業務及び調査・研究
拠点数4拠点
従業員63名(ドライバー)
車両台数70台
導入前の課題

【点呼業務】

  • 24時間運行体制における運行管理者の過度な負担
  • 人員配置の非効率性
  • 業務の属人化
  • 健康管理の重要性

【運行管理業務】

  • 事故・トラブル発生後にしか指導できない「事後対応型」管理の限界
  • リアルタイムな走行状況の把握手段がない
  • 管理者の経験・感覚に依存した属人的な安全指導
導入効果

【点呼+】

  • 早朝の点呼業務の負荷を75%削減
  • 業務時間の短縮
  • 巡回指導の対応時間を削減
  • コンプライアンスの強化

【ITP-WebServiceV3(富士通製デジタコ)】

  • 「感情論」ではない客観的な安全指導の実現
  • 事故・ヒヤリハットの未然防止(予防型管理への転換)
  • ドライバーの自律的な安全意識の向上

ご利用製品


🤖 点呼+(デスクトップ版)


🚚 ITP-WebService V3

点呼+デスクトップ版 — 早朝の点呼業務負荷を75%減

導入の背景

同社では24時間運行体制のため、深夜・早朝の点呼対応が常態化しており、運行管理者が不規則な勤務を強いられていました。一方で、点呼対応のために朝から夜まで駐在が必要な反面、「待機だけで終わる時間帯」も発生しており、人員配置の非効率さが深刻な課題となっていました。

活用している機能と成果

点呼+の導入により、早朝の点呼業務を遠隔点呼で1拠点に集約。点呼業務の負荷を75%削減し、運行管理者が他業務に集中できる環境を実現しました。また、業務後自動点呼の活用により夜間の点呼対応をほぼゼロに。運行管理者の働き方改革にも大きく貢献しています。さらに、点呼記録簿の自動作成によって確認作業の時間を1日あたり約4時間削減するなど、業務全体の大幅な効率化を達成しました。

1. 早朝の点呼業務負荷を75%削減
遠隔点呼を活用し、4営業所の点呼執行拠点を1拠点に集約。早朝の点呼業務負荷を75%削減し、運行管理者が付加価値の高い業務に集中できる環境を構築しました。また、業務後自動点呼の活用により、夜間の点呼対応もほぼ不要となり、運行管理者の働き方改革を実現しています。

2. 事務作業の大幅削減
点呼記録簿の自動作成により、手書きや確認作業に要していた時間を大幅に圧縮。1日あたり約4時間の事務作業削減を達成しました。また、巡回指導時の資料準備もクラウド上での一元管理により、準備時間を約70%削減しています。

3. 属人化の解消とコンプライアンス強化
システムのガイダンス機能により、複数拠点で点呼内容・健康確認基準を統一化。運行管理者の経験に依存せず、誰が担当しても「本社への報告判断」まで含めた高水準な管理が可能となり、全拠点での確実な法令遵守を実現しました。また、免許証認証の導入により、免許証不携帯のリスクも排除しています。

4. 健康データの可視化による自律的な健康管理の促進
月次の血圧データがデジタル化されたことで、ドライバーの健康リスクを早期に発見できる体制を構築。データを自ら病院へ持参するドライバーが増えるなど、自己管理意識が飛躍的に高まり、会社全体の安全運行の基盤強化につながっています。

ITP-WebService V3(富士通製デジタコ)— 「事後対応型」から「予防型」の安全管理へ

導入の背景

同社では、走行状況をリアルタイムに把握する手段がなく、事故やトラブルが発生した後にしか適切な指導ができない「事後対応型」の管理が常態化していました。また、管理者の経験や感覚に依存した指導が行われていたため、ドライバーの納得感を得にくく、安全意識の向上にも限界がありました。

活用している機能と成果

ITP-WebService V3の導入により、ドライブレコーダー映像のリアルタイム確認と動態管理が可能となり、データに基づく客観的な安全指導を実現。「事後対応型」から「予防型」の管理体制へと根本的な転換を果たしました。スピード超過や急ブレーキなどのイベント情報をデジタルに把握することで重大事故の未然防止にも貢献し、ドライバー自身が運転データを振り返る自律的な安全文化の醸成にもつながっています。

1. 「感情論」ではない客観的な安全指導の実現
リアルタイムに配信されるドライブレコーダー映像と走行データに基づき、事実に即した指導が可能になりました。これにより、ドライバーの納得感が向上し、管理者とドライバーが「共に安全を追求するパートナー」として連携できる関係へと進化しています。

2. 事故・ヒヤリハットの未然防止(予防対応)
スピード超過や急ブレーキ、Gセンサ検知などのイベント情報をデジタルで即時把握。問題の芽を事前に摘み取る「予防型」の管理体制が定着し、重大事故の未然防止と適切なアドバイスが可能な環境を構築しました。

3. ドライバーの自律的な安全意識の向上
自身の運転データがデジタル化されることで、ドライバー自らが日々の運行を振り返る習慣が定着。管理者から指摘される前に問題に気づき改善する、自律的な安全文化が組織全体に根付いています。

波及効果

デジタコの導入による安全管理の高度化は、社内の安全意識向上にも広く波及しています。同社では、ドライブレコーダー映像を活用し、横断歩道での一時停止を遵守しているドライバーを社内表彰する独自のインセンティブ制度を導入。生成AIで作成したポスターを活用した社内キャンペーンとも相まって、ドライバー一人ひとりの安全運転意識のさらなる醸成に貢献しています。

また、データに基づく客観的な指導により、管理者とドライバーの信頼関係が深まり、「管理される側」から「共に安全を追求する」組織文化への変革が全社的に広がっています。

今後の展望 — 次の一手は業務前自動点呼の導入とさらなる運行管理の高度化(DTS-G1O)

今後も段階的なDXを推進し、次のステップとして現在の遠隔点呼・業務後自動点呼に加え、『業務前自動点呼』の導入を予定しています。これにより、24時間運行体制における点呼業務のさらなる自動化を実現し、運行管理者の負担を継続的に軽減していく計画です。

また、新たに富士通製デジタコ『DTS-G1O』の導入も予定しており、運行管理のさらなる高度化を目指しています。これらの取り組みを通じて、安全・効率・コンプライアンスの三位一体を追求し、持続可能な運行管理体制の構築を目指していただけることを、私どもナブアシストも全力でサポートしてまいります。

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